急勾配スレート材から金属屋根へ

今回は壁のような急勾配屋根の屋根工事をお伝えします。
現状/雨漏りが酷い
工事内容/高圧洗浄、自着防水紙、ガルバリウム屋根材カバー工法

現状1

現状1

屋根足場が無いと立つことすら出来ない急勾配です。
板金も錆びて寿命を過ぎておりますし、苔が生えており滑りますので高圧洗浄してから屋根工事を始めます。

現状2

現状2

写真の施工は一般の方が施工されたものと思います。
通常は釘は見えない位置に打ちます。
この様な施工ですと釘から雨漏りを引き起こします。

高圧洗浄前

高圧洗浄前

今回はベニヤ板を張らずに自着防水紙を既存屋根に張る施工なので苔やごみがあると接着しないのでこれから高圧洗浄します。

洗浄後防水紙張り

洗浄後防水紙張り

洗浄したので屋根面に苔が無いのが確認できます。
黒い紙が自着防水紙になります。
急勾配なので道具も何も置くことは出来ませんのでチームワークが必要になります。

完成

完成

全行程5日で張り終わりました。
後日散水試験をして雨漏りも止まりましたのでこれで完工になります。

今回はなかなかの急勾配でしたので苦戦する箇所もありましたが、雨漏りも止まり5日で完工できたので安心しました。
皆様のご自宅の屋根に苔、板金の錆など気になる事がありましたらお気軽にご相談ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。