お住いの屋根を見てみて下さい瓦編

今回は早急に対処が必要なケースを紹介いたします。

①

赤丸の箇所がガタガタなのが分かりますか?
これは下地の木材にビスや釘で瓦を固定しているのですが
木材の劣化により棟が暴れてしまっています。

②

下地から完全に剥離しています。
上からの棟の重さで押されてしまい浮いてしまっています。
いつ落ちてもおかしくありません。
一度棟下地まで撤去後下地を新しくし棟の積み直しをお勧めします。

③

鬼瓦が外れています。
右の役物は巴という役物ですが屋根から離れていて非常に危険な状態です。
どちらも重さがありますので落ちたら間違いなく大怪我をおいます。
車などに落ちれば大きくへこみますし、窓も割れる重さです。

④

棟を緊結している銅線が切れています。
ただ載っているだけの状態です。
この場合は棟の積み直しをお勧めします。

⑤

赤丸の箇所は雨風から土を守る漆喰が剝がれています。
このままでは土が流れ出し棟ごと崩れます。
今は土を使わず漆喰を使用しますので強いです。
この場合は漆喰で面戸施工可能ですが長い目でみれば棟の積み直しをお勧めします。

今回は危険な状態をご紹介しました。
棟が傷みますと雨漏り誘発しますし何より危険なので早めに屋根屋さんに見てもらって下さい。
斉藤ルーフでは瓦職人もおりますので最善最適な工事を提供いたします。
点検だけでも構いませんので是非ご相談ください。
ご覧いただきありがとうございました。