悪質工事現調①

今回は雨漏りして工事を最近してもらったのですが、更に雨漏りが酷くなってしまったとのことで現調依頼を頂きましたので
ご紹介いたします。

現状1

現状1

スレート材が葺いてあります。
点検していきます。

現状2

現状2

この施工を見て欠陥工事を確信しました。
本来は継ぎ手が重なることはありません。

現状3

現状3

悪質/欠陥工事の特徴のひとつはこのようにコーキングを塗りまくる施工です。
しかもここに塗ってしまうと排水出来ずに躯体を腐らせます。

現状4

現状4

ここにもコーキング材と打ってはいけない場合にビスを打っています。
部材を無理やり切断しているのが見て取れます。

現状5

現状5

スレート材も割れています。
水が集中する谷がこんなに錆びているのに交換していないのが不自然です。

現状6

現状6

室内に入り驚きました。
雨漏りが酷いため水槽に雨水を貯めておられていました。

現状7

現状7

雨が降るとこの水槽を何回も交換すると仰っておりました。
あまりにもひどい工事です。

現状8

現状8

天井が吸水して下がってきています。
突っ張り棒で支えていました。

現調時に近隣の方から、工事中に梱包材などが飛んできて片付けもせず工事終わったんだよ!
とお伺いして屋根に登る前から嫌な予感はしていましたがあまりにも酷い施工でした。
次回は工事の様子をお伝えします。