庇、壁、金属張り替え

今回は前回瓦からガルテクトへ葺き替え頂いたお施主様の庇、壁の張り替え工事を紹介します。
今回もかなり見違える工事になりますのでご覧ください。

現状

現状

庇になります。トタンが錆びて穴が空き軒先の木材が朽ちていますので下地から
工事します。壁も木から金属へ変更するので剝がしていきます。

庇、壁剥がし

庇、壁剥がし

庇、壁を剥がしました。
下地の木材が朽ちているので木材が生きているとこまで切り詰めます。

野地板剥がし

野地板剥がし

縦に流れてる木材が屋根を支える垂木といいます。
この垂木生きているところまで切り詰めていきます。

垂木切り詰め

垂木切り詰め

手前に見えている長さまで切り詰めなくては強度を保てませんでした。
これで屋根を支えられます。

野地板張り

野地板張り

垂木を切り詰め後、広小舞、破風、野地板を張り終えました。
壁は土壁です。名前の通り土を塗り込んでいます。

壁ベニヤ板張り

壁ベニヤ板張り

土壁のままでは壁を張れませんので下地を組んでからベニヤ板を張ります。

防水紙張り

防水紙張り

防水紙を張りましたら、屋根下地を打ちます。
壁には透湿シートを張り、そのあと下地を打ちます。

庇完成

庇完成

庇が完成しました。
綺麗になり耐久性も格段に上がりました。

完成

完成

庇の緑、壁の茶木目の相性が良く格好良く仕上がりました。
上に写っている屋根は他の屋根屋さんが施工したやねになります。

今回は庇、壁の工事を紹介しました。
ガルバリウム鋼板に変わりましたので耐久性も格段に向上しました。
また下地の木材から工事しましたので下地もバッチリです。
次回は壁を張り替える工事をお伝えします。